ミラボレアス語り
ミラボレアスと戦うにあたって、ミラボレアス側、ハンター側が今それぞれどういう状態にあるのかを把握する必要がある。
その上で、非常にシビアなアクションが要求されるため、異常ともいえるような難易度を誇っている。
ミラボレアスの形態は12個あるといえる。
まず、怒り状態と非怒り状態。
そして二足歩行形態、四足歩行形態。
さらに残り体力のに応じて第一形態、第二形態、第三形態ある。
これらを掛け合わせて、計12個だ。
太刀を使う場合になるが、ハンター側には、
練気ゲージを溜める状態
赤ゲージで攻める状態がある。
さらに頭部、腹部の傷つけの有無がある。これには転身の装衣の使用可否が深く関わる。
ミラボレアス側、ハンター側がそれぞれどういう状態にあるか正確に把握したうえで、非常に厳しい立ち回りをしなければならない。
いくらなんでも人間の限界に挑戦しすぎである。